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校庭へ土砂、授業に支障
台風25号、千葉県立茂原高校を調査
平木氏ら
齋藤教頭(左端)から被害状況を聴く平木氏(右隣)ら=27日 千葉・茂原市
公明党千葉県本部の平木大作代表(参院議員)は27日、同県茂原市にある県立茂原高校を訪れ、台風25号の大雨で隣接する低山から校庭へ大量の土砂が流れ込み、授業や部活動に支障が生じている被害状況を確認した。仲村秀明幹事長(県議)、佐久間秀之市議が同行した。
土砂は30メートルほど敷地内に流れ込み、多い所で約40センチ堆積。対応した齋藤大資教頭は「ここまでの被害は想定外。恐らく山肌の土が減っており、強風が吹けば倒木の危険もある」とし、安全対策の実施を求めた。
土砂流入により同校は体育祭が延期に。体育の授業にも制限が生じている。特に影響を受けているのが陸上競技部で、担当教員は「レーンに土がかぶさって滑りやすく、復旧までは部活を再開できない」と話していた。
平木氏は「県と連携し、一日でも早く安全・安心な学校生活を送れるよう全力で対応する」と力説した。









