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2026年9月15日

“熊本地震2026” 個々に応じた支援重要

被災地障害者センター視察
八代市で宮崎、窪田氏

被災地障害者センターの東事務局長(右端)から話を聴く宮崎(右から2人目)、窪田(左隣)両氏ら=14日 熊本・八代市

公明党障がい者福祉委員会の宮崎勝事務局長と、窪田哲也の両参院議員は14日、熊本地震を受けて同県八代市で先月開設された、障がい者の困り事をサポートする「被災地障害者センター」を訪問し、東俊裕・現地事務局長と意見を交わした。橋本隆一、西和明の両市議が同行した。

同センターは、県内の障がい者団体などで構成する「熊本障害フォーラム」が設立。障がいの種別は問わず県内全域で困り事を電話で聞き取り、必要な支援を実施している。

東事務局長は、開設から約1カ月で200件以上の支援依頼があり、個別訪問でニーズを把握し、入浴介助や物資提供などを行っていると説明。「自らSOSを出せない障がい者は多い。個々の状況に応じた支援の仕組み作りと充実が重要だ」と指摘し、障がいに配慮した仮設住宅建設の必要性なども訴えた。

宮崎、窪田両氏は「きめ細かい支援に総力を挙げる」と応じた。

その後、一行は損壊した店舗など地震の爪痕が残る同市中心部の本町アーケード街を視察し、中小・零細企業の再建や商店街活性化への支援策を求める声を聴取した。

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