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“熊本地震2026” おいしい新米を被災者に
長崎の農家が熊本・氷川町へ
公明の連携で実現
佐々木さん(前列右から2人目)と共に被災者に新米を届ける城下県代表(左から2人目)と平野市議(右端)ら=12日 熊本・氷川町
7月の熊本地震で最大震度7を観測した熊本県氷川町で12日、長崎県雲仙市の農家・佐々木俊明さんから、吉本仮設団地(応急仮設住宅)に入居する全20世帯に計100キログラムの新米が届けられた。佐々木さんから相談を受けた公明議員の連携プレーで実現した。
佐々木さんは、2016年の熊本地震で被災地にコメを提供。今回の地震でも被災者に「おいしい新米を食べて喜んでもらいたい」と思い、8月下旬に公明党の平野利和・雲仙市議に相談。平野市議はすぐに党熊本県本部の城下広作代表(県議)と連携し、同町の藤本一臣町長を通じて被災者への贈呈につなげた。
この日、佐々木さんらと共に同仮設団地を訪れた藤本町長は「被災者から大変に喜ばれていた。本当にありがたい」と謝意を表明。新米を受け取った山田直さん、加代子さん夫妻は「食べるのがとても楽しみ。ありがとうございます」と笑顔で語った。









