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2020年2月8日

都が補正予算編成へ

新型肺炎
観光業、中小企業を積極支援
都議会公明党が小池知事に緊急要望

小池知事(中央)に緊急要望する都議会公明党=7日 都庁

東京都の小池百合子知事は7日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて補正予算を編成すると発表した。小池知事は「感染防止対策の強化、経済面の打撃を最小限に抑える取り組みが中心」と述べた。訪日外国人旅行者(インバウンド)の減少や、サプライチェーン(部品供給網)の寸断への対応などが盛り込まれる見通し。

これに先立ち、都議会公明党(東村邦浩幹事長)は同日、都庁内で小池知事に対し、都民への新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐとともに、都内経済への影響を最小限に抑える積極的な対策を緊急要望した。

席上、東村幹事長は、中国人の団体旅行禁止に伴う宿泊キャンセルなどで「観光産業において甚大な影響が生じている。関連産業も含め、事業継続に向けた経営支援が必要だ」と訴えた。

さらに、サプライチェーンの寸断により影響を受ける中小零細企業を援助するため、相談窓口の設置や無利子・無担保融資を実施するよう求めた。

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