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2026年9月12日

ICCへの支援継続を

司法外交議連が政府に提言 
公明・伊藤氏が同席

平口法相(中央左)に提言書を手渡す伊藤氏(左端)ら司法外交議連のメンバー=11日 法務省

「法の支配を推進するため司法外交を展開する議員連盟」(会長=自民党・上川陽子衆院議員)は11日、米国が国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長を制裁対象に指定したことを受け、平口洋法相らに緊急提言を手渡した。公明党から伊藤孝江参院議員が同席した。

議連側は、ICCが役割を果たしていくため、加盟国の脱退阻止など外交面の支援継続を要請。平口氏は提言を踏まえ、司法外交に関する取り組みを進める考えを示した。

上川氏は記者団に対し「ICCが逆風にある中、支援の方針は揺るがないと意思表明することが重要だ。(政府は)リーダーシップを発揮してほしい」と強調。制裁を科した米国と「目に見える形で対話を継続することが不可欠だ」とも訴えた。

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