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呼吸器感染症の啓発へ自治体と協力し推進を
厚労省に学会
秋野政調会長が同席
鷲見部長(左)に要望する迎氏(中)と秋野政調会長=8日 厚労省
日本呼吸器学会、日本感染症学会、日本化学療法学会でつくる、肺炎をはじめとする呼吸器感染症の予防促進委員会の迎寛委員長は8日、厚生労働省で鷲見学感染症対策部長に対し、同症に関する啓発を行う「呼吸器感染症予防週間」(9月24~30日)での施策の充実を要望した。公明党の秋野公造政務調査会長が同席した。
迎氏は、これまで同週間にウェブ市民公開講座を開催してきたものの参加者が少なかったとして市民への普及を要請。地方自治体との協力も求めた。また、今年から同期間で、土や水などの環境中から人に感染する「非結核性抗酸菌症」(NTM症)の啓発週間が始まることを踏まえ、厚労省と各学会などの連携強化を訴えた。鷲見部長は「何ができるか一緒に考えていきたい」と答えた。
終了後、秋野政調会長は「党としても、地方議員と連携して行政に働き掛けていく」と述べた。









