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地域の美化活動サポート
公明、市・県議が連携
出水期前に河川で除草
山形市の住民グループ
河川の草刈りに汗を流した小林会長(右端)と(左から)松田、菊池の各議員
山形市南栄町の住民有志でつくる河川愛護団体「南栄町犬川を愛する会」(小林弘会長)は20日、地域を流れる犬川でクリーンアップ活動を行った。同会の会員でもある公明党の松田孝男市議が参加し、草刈りとごみ拾いに汗を流した。菊池文昭県議も駆け付けた。
この活動は「雑草が伸び放題で見栄えが悪い」「不法投棄が心配」といった地元の声を小林さんが聞いたことに始まる。小林さんはこの課題を解決しようと2023年、公明党の松田市議に相談。松田市議は河川の管理が県であることから菊池県議と連携した。
菊池県議は小林さんに県の「ふるさとの川愛護活動支援事業」を活用することで、河川の清掃活動に使う草刈り用の「刈払機」や燃料の購入、ボランティア保険料の一部負担などの補助を受けられることを説明した。そこで小林さんは翌24年1月、住民有志と「愛する会」を設立。以来、15人のメンバーと川沿い400メートルで定期的な活動を続けている。
以前、自宅周辺を1人で除草していた大沼博行さんは「住民が力を合わせて川をきれいにできるようになりありがたい」と語っていた。山澤剛さんは「出水期を前に除草ができてよかった」と話していた。
小林さんは「この活動を通して、川から海に流れるプラスチックごみ削減など市民の環境意識の向上につながれば」と願っている。









