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海保職員の熱中症防ぐ
航空整備士の人材確保策も
三浦氏が都内の航空基地を視察
格納庫で航空運航体制を巡る課題について聴く三浦氏(左)=2日 東京・大田区
公明党の三浦信祐参院議員は2日、東京都大田区にある海上保安庁の羽田航空基地を訪れ、航空運航体制を巡る課題について関係者と意見交換した。
同基地を管轄する第三管区海上保安本部は、首都圏をはじめ、沖ノ鳥島や南鳥島周辺を含む広大な海域の治安と安全を24時間体制で守っている。
意見交換で山本慶・同基地長は、機体を整備する格納庫が半屋外という構造のため、スポットクーラーが2台導入されたものの、猛暑の中での作業は過酷だと強調。また、安定的な運航体制の整備に向け、航空整備士の一層の人材確保・育成を進める必要性を強調した。
その後、三浦氏は格納庫での職員らの働く環境や、プロペラ機などの航空機を見て回った。
視察後、三浦氏は「海上で命を守る海保職員の熱中症対策は欠かすことができない課題。技術継承という観点での人材育成も含め、さらに応援していきたい」と語った。









