公明党トップ / ニュース / p513349

ニュース

2026年9月3日

命、平和優先の政治貫く

ネパール土石流、政府は必要な支援続けよ
中央幹事会で竹谷代表

中央幹事会であいさつする竹谷代表=2日 党本部

公明党の竹谷とし子代表は2日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会で、党として中道改革連合に合流しないと決めた経緯を報告した。

この中で竹谷代表は、中道と立憲民主党との3党協議について「今年1月に中道を立ち上げ、衆院選で多くの皆さまからご期待を寄せていただき、(合流への)準備を進めてきたが、ご期待に沿う結果とならなかったことに対し、おわび申し上げます」と述べた。

また、国民の命と暮らしを守る中道政治の重要性を力説する一方、物価高や金利上昇で国民生活の負担が一段と重くなる中、「政府は来年4月から食料品に対する消費税率を引き下げる方針だが、今、目の前の生活に苦しんでいる方々への対策にはならない」と厳しく指摘した。

その上で「国民の命と暮らし、平和を守るために、中道の大きな塊が必要だという思いは変わらない。中道政治を実現するために、これからも新たな道を切り開き、前進していく」と力説した。

一方、ネパールと中国の国境地帯で発生し、甚大な被害をもたらしている土石流災害について、犠牲者に哀悼の意を示すとともに、被災者へのお見舞いを表明。「邦人を含め、今もなお行方不明になっている方々の救助が進むよう、政府には必要な支援を続けてもらいたい」と求めた。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア