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大雨被害、暮らし再建へ
地域住民の切実な声を聴取
福井・坂井市で司氏ら視察
地域住民から切実な声を聴く司氏(右から2人目)ら=1日 福井・坂井市
公明党の司隆史参院議員は1日、記録的な豪雨で被害を受けた福井県坂井市を訪れ、地元住民の声を聴いた。党同県本部の西本恵一代表(県議)、永井純一副代表(市議)が同行した。
一行は、同市内の丸岡町石城戸町で一人暮らしをする大濃静江さんを訪問。大濃さん宅は玄関に泥水が流れ込み、床上浸水の被害に遭った。住宅は8月30日の夜まで停電。知人らの手を借りて1階の和室の畳と床板を外に運び出すなど、さまざまな対応に追われた。
大濃さんは「家の前を車が通る度に水しぶきが家に当たり、ドーンという音がして寝られなかった」と当時を振り返った。
このほか、同市の春江町大針に住む川端美幸さんは、9月1日の朝まで家の前の道路が冠水し、2日間家の外に出ることができなかったと述懐。「雨が降ると怖い」と心境を吐露した。
視察を終え、司氏は「生活の復旧支援とともに、現場を走る公明党の国と地方のネットワークを生かして防災力の強化に全力で取り組む」と述べた。









