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操縦士の人材確保へ
宮崎の航空大学校を視察
三浦氏
第2格納庫にある訓練機を視察する三浦氏(左)=31日 宮崎市
公明党の三浦信祐参院議員は31日、安全な航空輸送を担う人材の確保に向けた現状や課題を調査するため、国内唯一の公的なパイロット養成機関である独立行政法人「航空大学校」(宮崎市)を訪れ、関係者と意見を交わした。
全寮制の同校は入学定員が108人で、毎年全国から生徒が入校。三浦氏は、訓練機がある第2格納庫をはじめ、運航管理局舎や学生寮、安全啓発室などを視察した。
横山勝雄理事長は、安全運航の確立に尽力してきた学校の歴史や教育方針などを説明し、高齢化が深刻な消防防災ヘリコプターやドクターヘリの操縦士に言及。「養成コースを2028年度末までに新設する」と述べ、安定的な養成体制の構築や教育機関としての専門性確保に向け、国の支援を求めた。
視察後、三浦氏は「パイロットの継続的な人材確保へ、施設整備や教官の確保を含め、全力で支援していく」と語った。









