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(ハンセン病)療養所入所者支える
暮らしやすい環境築く
谷合氏ら宮城、青森へ
東北新生園の慰霊塔を訪れる谷合氏(右から2人目)ら=31日 宮城・登米市
公明党ハンセン病問題対策本部の谷合正明本部長(参院会長)と佐々木雅文参院議員は31日、ハンセン病の国立療養所「東北新生園」(宮城県登米市)と「松丘保養園」(青森市)をそれぞれ地元議員と視察した。
東北新生園では、山内淳一郎副園長らから、現在17人が入所しており、平均年齢は90歳を超えているとの説明を受けた。さらに「施設の維持・存続への検討を進めている」「ハンセン病対策の歴史に関する正しい知識の普及啓発に努めたい」との話を聴いた。
この後、患者の遺骨を納めた納骨堂に献花し、冥福を祈り、資料館などを見て回った。
谷合氏は「入所者が地域で交流してきた様子を知ることができた。入所者が暮らしやすいよう環境整備に尽力したい」と語っていた。









