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セラピードッグ普及後押し
高齢者施設 捨て犬が心身ケアに活躍
都内で竹谷代表ら視察
セラピードッグの活動を見守る竹谷代表(右から2人目)と大木代表(左隣)=24日 東京・中央区
公明党の竹谷とし子代表は24日、東京都中央区の特別養護老人ホーム「晴海苑」を訪れ、一般財団法人「国際セラピードッグ協会」(創始者=大木トオル代表)が実施する、高齢者らの心身ケアをサポートするセラピードッグの活動を視察した。地元区議らが同行した。
この日、晴海苑で活動したセラピードッグ5匹は、元捨て犬。同伴者との同速歩行など、2年半のトレーニングを受けている。
交流会に参加した要介護4の利用者らは、セラピードッグの体をなでたり名前を呼んだりする中で緊張がほぐれ、笑顔や会話が増えた。
大木代表は、触れ合う効果として免疫向上などを挙げた。捨て犬の殺処分廃止をめざしているとして、協力を要請した。
視察を終え、竹谷代表は「セラピードッグと触れ合った利用者の方々の表情がどんどん明るくなるなど効果を実感した。活躍と普及を後押しし、犬猫の殺処分ゼロの実現にも取り組む」と力説した。









