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2026年8月13日

“熊本地震2026” 船舶活用し初の医療提供

八代港で秋野、佐々木、司氏ら調査

船舶を活用した入浴支援や医療提供の取り組みを聴く秋野(左から3人目)、佐々木(同2人目)、司(右から2人目)の各氏ら=11日 熊本・八代市

公明党の「令和8年熊本地震災害対策本部」の秋野公造本部長(政務調査会長)と佐々木雅文副本部長、司隆史の両参院議員は11日、熊本県八代市と宇城市を訪れ、防衛省のチャーター船を活用した入浴支援と医療提供の取り組みを視察し、被災者を見舞った。西和明・八代市議、河野正明・宇城市議が同行した。

八代港で一行は、入浴支援について説明を受け、担当者は「予約枠がすぐに埋まった。ニーズは高い」と報告。入浴に訪れた藤原棋聖さんと孫の航さんは「地震後から浴槽に入れていないので、しっかり漬かりたい」と笑顔を見せた。

また公明党が推進し2021年に成立した、船舶活用医療推進法に基づき初めて船舶で医療を提供する現場を視察。担当者は薬の安定確保などの必要性を強調した。

宇城市では住宅被害に遭った夫婦らを見舞い、激励した。

 

■生活再建に向け行政手続き早く

避難住民から話を聴く竹内(左から3人目)、原田(右隣)の両氏ら=同 熊本市南区

竹内、原田氏ら聴取

公明党「令和8年熊本地震災害対策本部」の竹内真二事務局長(参院議員)は11日、熊本市南区の避難所を訪れ、被災した住民を見舞った。原田大二郎参院議員、前田憲秀県議、浜田大介市議が同行した。

南区城南町舞原では、多数の家屋が損壊する被害が発生。避難所での生活を余儀なくされている森山登さんは「震災で倒壊した自宅には住めず、転居を考えている。罹災証明などの行政手続きについて迅速に対応してほしい」と訴えた。

その後一行は、氷川町を訪れ、橋本隆一・八代市議と共に障がい者支援施設やグループホームなどを視察。社会福祉法人白寿会の特別養護老人ホーム「やすらぎ荘」の石村美夏事務長から、断水が続く状況や人手不足で職員が十分な休息を取れずにいる窮状を聴いた。

調査の模様はこちらから

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