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2026年8月4日

熊本復旧へ総力挙げる

苦しむ人守る政治 第一に 
党佐賀県本部研修会に竹谷代表

党佐賀県本部の夏季党員研修会であいさつする竹谷代表=2日 佐賀・小城市

公明党の竹谷とし子代表は2日午後、佐賀県小城市で開かれた党同県本部(代表=中本正一県議)の夏季党員研修会で、最大震度7を観測した熊本地震に触れ「公明党は困っている人、苦しんでいる人のために動くことが第一だ。熊本の皆さまが一日も早く安心し、希望を持って暮らしていけるように、全力で復旧・復興に取り組みたい」と力説した。

竹谷代表は、同日午前に熊本の被災地を訪れたことに触れ「本当に被害が広域、甚大で、暑い中で大変な状況だ」と報告。けがを負いながら避難生活を強いられている状況や、断水が続く様子を伝えた上で「誰一人置き去りにされない災害対策に、しっかりと取り組んでいく」と誓った。

党員こそ公明を支える力の源泉

日本政治における公明党の役割については「『大衆とともに』の立党精神を胸に、政治の光が届かない弱い立場の人に手を差し伸べることを結党以来、貫いてきた。これからも、その役割は変わらない」と力説。同じ思いで地域貢献に奮闘する党員について「公明党を支えてくださる力の源泉だ」と強調した。

また、中道勢力の結集に向けた中道改革連合、立憲民主、公明3党の協議に触れ「公明党が大切にしてきた中道政治の理念と政策を実現するために結集するのが基本スタンスだ。庶民が豊かになり、日本の平和を守るための政治をめざしていく」と力を込めた。

九州方面副本部長の窪田哲也参院議員も、熊本での被災者支援の取り組みを報告。一人暮らしの高齢者ら地域住民の避難を支えている党員や、自らも被災し、車中泊を続けながら地域を回る公明議員の奮闘を伝え「最も苦しむ人に駆け寄り、力を尽くす政治が必要だ」と訴えた。

研修会では、吉野ケ里支部の党員の西川節子さん、筒井紀充・唐津市議が、地域で信頼の輪を広げる活動を報告した。

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