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2026年7月29日

議員(わたし)のスケジュール

“1日”に密着してみました

「議員さんって、実際どんなことしているの?」――。そのように感じる人は少なくありません。そこで、公明党の女性地方議員がどのように過ごしているのか、2人の“ある1日”に密着してみました。

山中佳子(埼玉・秩父市市議、1期)

夫と共に行う早朝のラジオ体操から、山中議員の1日は始まります。庭先の花壇への水やりを終えると、完成した議員通信を手に出発します。

夫の協力も得て地域を回る中、真心込めて育てた野菜が鳥獣被害に遭い、「泣けてくる」と嘆く方の切実な相談に耳を傾けました。歩道が途切れる危険な箇所をチェックするなど、現場第一で動く姿も光ります。

昼食は地元のお店を新規開拓して店主と懇談。その後も歩みを止めず、バス停から遠いといった交通不便地域の調査などに駆け巡ります。

訪問先が留守の際はメモ書きやLINEで一言添え、一期一会の絆を大切に。「やさしさ まんなか」をモットーに掲げる通り、病と闘う支援者からは「何でも相談できる」と厚い信頼を集めています。

夕食後は防災士の資格取得へ研さんに励み、就寝前はSNS発信の構成を練るのが日課です。

「夢や希望を持って、住み続けられる街にしたい」。温かい人柄とフットワークの軽さで、きょうも秩父の未来のため走り続けています。

松倉産業株式会社での事務員を経て、退職後は読み聞かせボランティアに尽力。2026年4月に初当選。この選挙の公明2氏の合計得票数は前回より255票増。家族は夫、2男1女と、約25年飼育しているカメ2匹。

新福愛子(鹿児島・姶良市市議、7期※町議時代含む)

姶良市初の女性議長として多忙な日々を送る新福議員。朝食の準備や片付け、洗濯などの家事を手早く済ませてから出発。この日は、党員らでつくるボランティアグループの皆さんと共に清掃活動に汗を流しました。

続けて、20年以上親交のある方を訪問。こうした語らいが癒やしの時間になっています。恒例となった定点での街頭演説では車中からエールも。

昼食を挟み、議長としての公務をこなしつつ、「市民の皆さんの幸福責任者」との強い思いから、隙間時間を見つけては市民相談に奔走。ベテラン議員でありながら偉ぶることのない姿勢に地域からの信頼は厚く、ある自治会長は「新福さんはずっと変わらず謙虚。誠実で飾らない人」と絶賛しています。

入念に準備をして迎えた党支部会は、党員の皆さんの協力により盛況のうちに終了。帰宅は夜の9時や10時になることもしばしば。就寝前はクラシック音楽を流しますが、イントロが鳴った瞬間に“気絶するように”寝落ちする毎日。それでも笑顔を絶やさず、一人一人の心に寄り添い続けます。

創価大学卒業後、株式会社竹中工務店に入社。結婚後、旧加治木町(現・姶良市)へ。2026年4月にトップ当選。翌月、市初の女性議長に就任し、女性消防団員としても活動。現在7期目(町議時代含む)。家族は夫、2男。

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