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2026年7月12日

核兵器廃絶へ共に前進

党広島県本部が平和創出大会 
平木氏、中道・斉藤顧問ら出席

平和創出大会であいさつする平木氏=11日 広島市

公明党広島県本部のHIROSHIMA平和創出委員会(委員長=田中勝・広島市議)は11日、広島市中区の平和記念資料館(原爆資料館)で平和創出大会を開催した。平木大作・党核廃絶推進委員長代理、原田大二郎、川村雄大の各参院議員と共に、来賓として中道改革連合の斉藤鉄夫顧問、平林晃の両衆院議員が参加した。

平木氏は「核使用のリスクが高まる今だからこそ、しっかり前を向いて『核なき世界』への国際的な潮流を起こさなければならない」と強調。その上で「被爆の実相、核兵器の非人道性という観点を決して外さず、市民社会の皆さまと心一つに力を合わせ、公明党は核兵器廃絶に全力で取り組む」と訴えた。

大会では、8歳の時に爆心地から2.5キロ離れた自宅で被爆した八幡照子さん(88)が当時の惨状などを証言。また、核兵器廃絶など社会課題の解決をめざすNPO法人ボーダレスファウンデーションの中村涼香理事と党国会議員3氏がトークセッションを行った。最後には、平和宣言を採択した。

これに先立ち、一行は原爆資料館を見学後、平和記念公園内の原爆死没者慰霊碑と韓国人原爆犠牲者慰霊碑に献花し、恒久平和・核兵器廃絶への誓いを新たにした。

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