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被災者の生活再建に全力
記録的大雨の被害現場を調査
鹿児島・薩摩川内市で窪田氏ら
自宅が浸水被害に遭った住民を見舞う窪田氏(右から4人目)ら=28日 鹿児島・薩摩川内市
公明党鹿児島県本部の窪田哲也代表(参院議員)は28日、梅雨前線の影響で記録的大雨となった同県薩摩川内市の被災状況を調査し、浸水被害に遭った住民を見舞った。松田浩孝県議と中島由美子、坂口正幸両市議が同行した。
同県薩摩地方では24日朝に線状降水帯が発生。同市では1時間に108ミリの猛烈な雨が降り、広範囲にわたって多数の住宅が床上・床下浸水したほか、各地で道路の冠水や土砂崩れが発生するなど甚大な被害が出た。
自宅が床上浸水した吉田雅緒衣さんは「短時間で家の周りが川のような状態になり、家財道具が水に漬かった。床や壁、洗面台なども新調しないといけない」と話した。また、自宅前まで水が押し寄せた和田幸雄さんは「家の敷地に駐車していた車に水が入り、故障してしまった」と肩を落とした。
農地にも被害が及び、コメ農家の古市一徳さんは「17日に苗を植えたばかりの田んぼが冠水した。現在は水が引いたが、今後また大雨が降ったら心配」と不安を口にした。
窪田氏は「過去に何度も水害に遭っている地域もあり、排水設備の整備といった対策が不可欠。国・地方の公明議員のネットワークを生かし、被災者の生活再建や防災・減災対策の充実に全力で取り組む」と語った。









