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2026年6月17日

部活動交通費を全額補助

「すぐ動く姿見て、政治の大切さ痛感」(中学生の保護者) 
徳島・鳴門市

交通費全額補助が実施されたことを喜び合う保護者(左)と前田市議

徳島県鳴門市は先ごろ、市立大麻中学校の体育館工事に伴い、代替施設で部活動に励んでいた生徒への交通費全額補助を実施した。推進した公明党の前田ナツ子市議は先日、保護者と懇談し喜び合った。

同校では昨年6月中旬から今年1月末まで、体育館のエアコン設置工事が実施された。当初は館内で部活動を続けていたが、安全面への配慮から昨年10月以降は遠方の代替施設を利用することに。しかし現地への交通手段が乏しかったため、タクシーで乗り合わせることになり、1人1回約1000円、月額約1万円の自己負担が必要になっていた。

保護者から相談を受けた前田市議は、市教育委員会に支援を要望。切実な声を代弁して交渉した結果、昨年10月から今年1月末まで4カ月分のタクシー代全額補助が実現した。

保護者は「一人の声にすぐ動いてくれる姿を見て、政治の大切さを痛感した。相談して良かった」と感謝の言葉を述べていた。

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