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療育、一人一人に合わせ
児童発達支援センター開設
東京・羽村市
大庭理事長(右端)から説明を受ける(左隣から)石居、金子ひとみ、中嶋の各市議
東京都羽村市は今年度、障がい児や発達に不安のある未就学児を専門的・継続的に療育する「こども発達支援センター Kiitos(キートス)羽村」を開所した。開設を後押ししてきた羽村市議会公明党(中嶋勝幹事長)は5月27日、大庭正宏理事長の案内でキートスを視察した。
キートスは、市から委託を受けた社会福祉法人「陽光福祉会」が運営。保育士と社会福祉士の専門職員15人が対応する。子どもの状況や保護者の要望に応じ、一人一人に合った療育プログラムを提案。遊びを通して、集団行動やコミュニケーション力などを身に付けられるよう支援する。利用時間は平日の午前9時~午後5時。
大庭理事長は「保護者と地域が一緒になって、わが子の成長を喜び合える場となれるよう、全力でサポートしていく」と述べた。これに対し中嶋市議らは「誰もが安心して子育てできる環境整備に力を入れていく」と語った。
公明党の石居尚郎市議は長年、児童発達支援センターの設置を推進。保護者から「地域に支援センターがなく、近接の立川市へ通っており、大変」といった切実な声が寄せられていた。石居市議は大庭理事長と連携し、定例会や毎年の予算要望で粘り強く訴えてきた。









