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2026年5月26日

核廃絶、日本から発信

被爆の実相学び決意新た
広島、長崎市で中道議員

原爆死没者慰霊碑に献花する(前列右から)中道の犬飼、原田、西園、沼崎、大森の各氏ら=25日 広島市

中道改革連合の西園勝秀、沼崎満子、大森江里子、犬飼明佳、原田直樹の各衆院議員は25日、広島市中区の広島平和記念公園を訪れ、原爆死没者慰霊碑、韓国人原爆犠牲者慰霊碑に献花し、核兵器廃絶への誓いを新たにした。公明党の地元県議、市議が同行した。

続いて一行は平和記念資料館(原爆資料館)を石田芳文館長の案内で見学。その後、公明党が推進し、市が導入した原爆被害などを疑似体験できるVR(仮想現実)ゴーグルを視聴した。

また、ガイド役の広島ピースボランティア・品川正則、俊子夫妻の案内で「原爆の子の像」など公園内を巡ったほか、原爆の爪痕が残る市立本川小学校(中区)や、被爆者の救護所となった同己斐小学校(西区)を訪問。公明党の推進で国の重要文化財に指定された被爆建物「旧陸軍被服支廠」(南区)も視察した。

平和祈念館を視察する中道議員ら=24日 長崎市

一方、沼崎、大森、犬飼、原田の各氏は24日、長崎市を訪れ、公明党の地元市議と共に、原爆資料館や、被爆校舎がある市立城山小学校の平和祈念館など市内4カ所の被爆関連施設を視察した。平和祈念館では、城山小学校被爆校舎平和発信協議会の山口政則会長の案内で館内を見学。被爆直後の街の惨状が分かる写真パネルをはじめ、熱線で溶けたガラス瓶やレンガなどの被爆遺品について説明を聴いた。

一行は「改めて原爆の悲惨さを学んだ。唯一の戦争被爆国・日本が平和を発信する使命と責任を果たせるよう訴え続けていく」と話していた。

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