ニュース
難病患者の尊厳守る
高額療養費 負担配慮に全力
都内の会合で宮崎氏
公明党難病対策推進本部の宮崎勝事務局長(参院議員)は17日、一般社団法人「日本難病・疾病団体協議会」が都内で開催した第22回総会に出席し、「難病や慢性疾患の人が安心して生活できるよう、難病対策の強化や就労支援の充実などに取り組む」と強調した。
宮崎氏は、医療費の窓口負担を一定額に抑える高額療養費制度を見直す際の長期療養者への配慮などが盛り込まれた健康保険法等改正案に関する議論が参院で本格化したことに言及。立憲、公明両党は政府案の不足を補うため、中低所得者らへの配慮などを明記した修正案を取りまとめたことを報告し、「今国会で成立できるよう取り組む」と訴えた。
その上で「患者が尊厳を持って生活できる共生社会の実現に向けて、全力を尽くしていく」と力説した。










