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2026年5月7日

地域貢献への思いが結実

食品会社が毎月60食を寄贈 
子ども食堂へ公明が橋渡し 
沖縄・西原町

赤嶺さん(左から3人目)らへ弁当を寄贈する佐伯さん(後列右から2人目)と長浜町議(左端)ら

沖縄を拠点に食品加工や販売などを展開する株式会社MIZUTOMI(市川哲代表取締役)は現在、沖縄県西原町にある「みんなの居場所・Smile(スマイル)」に毎月、60食の弁当を寄贈している。両者の橋渡し役を担った公明党の長浜ひろみ町議(町議選予定候補)と党西原支部の党員らが先ごろ、寄贈式に参加した。

Smileは、平日の午後2時から午後6時まで利用でき、食事やおやつを提供する「子ども食堂」でもある。運営管理者の赤嶺弘子さんによると、小学生から高校生の約240人が登録し、1日に70人が訪れる日もあるという。

一方、MIZUTOMIは栄養価が高く、冷凍で保存できる弁当を手掛けている。この弁当を地域の施設などへ無償提供することを希望した同社の佐伯大常務取締役が、長浜町議に相談。長浜町議から話を聞いた党員の新垣克枝さんが、赤嶺さんと交流があったことから、連携が円滑に行われ、今回の寄贈に結び付いた。

寄贈式後、赤嶺さんは「昨年夏に開所したばかりで、運営面でも本当に助かる」と話し、新垣さんは「地域に貢献したいというみんなの思いがつながった」と喜んだ。長浜町議は、子どもの居場所の運営を今後も支援する考えを示した。

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