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コラム「北斗七星」
大型連休の期間中、鹿児島・奄美地方や沖縄地方が梅雨入りしたとの知らせが届いた。5月に入り、高まる気温に体を慣らす必要がある一方で、大雨への備えも不可欠になってくる◆政府は今月28日から、大雨や河川の氾濫、土砂災害などの危険度を伝える「防災気象情報」について、警報や注意報に5段階の警戒レベルを併記して、分かりやすい情報提供を始める。緊急時の対応につなげたい◆大規模災害において欠かせない存在となるのは「災害派遣医療チーム(DMAT)」だろう。研修・訓練を受けた医師や看護師らのチームが発災から48時間以内に活動を行うもので、急性期の災害医療や感染症対応でも、大きな役割を果たしてきた◆現在は約2万人が研修を修了しており、今年度は事務局が東京と大阪に加え、日本海溝・千島海溝地震が想定される北海道と、水害が多い九州に新設される。国のDMATの先駆けは2004年に発足した「東京DMAT」であり、都議会公明党が創設・拡充を強力に後押ししてきた◆今秋の創設をめざす「防災庁」も公明党が長年、設置を訴えてきたもの。激甚化・頻発化する自然災害から国民の命を守るため、公明党はこれからも対策に全力を尽くす。(先)









