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2026年4月29日

ワクチンで世界に貢献

国際組織支援、国産活用訴え 党推進委

ワクチン開発強化に向けて栗原政務官(中央)に要望する党推進委=28日 厚労省

公明党国際保健推進委員会(委員長=秋野公造政務調査会長)は28日、厚生労働省で栗原渉厚労大臣政務官と会い、官民連携でワクチン開発に取り組む国際組織「感染症流行対策イノベーション連合」(CEPI)への財政支援などを求める提言を申し入れた。秋野委員長のほか、高橋光男事務局長、平木大作、川村雄大の各参院議員が出席した。

提言では、公明党の強力な後押しで、これまでCEPIに約3億ドルの拠出を実現し「日本はワクチン開発の加速や国際連携の強化に大きく貢献してきた」と強調。国民の生命と健康を守ることに直結するとして、2027年からの5カ年計画にも「同等規模の貢献を」と要請した。

また、質の高い国産ワクチンの研究開発や製造・供給体制の強化に加えて「海外で日本製を使ってもらえるようプレゼンス(存在感、影響力)を示してほしい」と要望。高齢者の新型コロナワクチンの接種推進も求めた。

栗原政務官は「主張をしっかり受け止めたい」と応じた。

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