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創造的復興、やり抜く
東北を課題解決の先進地に
党会合で竹谷代表が力説
公明党の竹谷とし子代表は11日午後、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、発生から15年を迎えた東日本大震災の犠牲者に哀悼の意を表明した上で「公明党はこれからも『人間の復興』をめざし、被災された方々に寄り添い続け、笑顔が戻るその日まで復興に取り組む」と力説した。
竹谷代表は、復興に向けた党の取り組みとして、被災市町村に国会議員の担当制を敷き、現地の地方議員と“二人三脚”で課題解決に奔走してきたと強調。7、8両日に福島、宮城を訪れた際、被災者から「公明党の議員が発災後、すぐに来てくれ、いろいろな課題に取り組んでくれた」「無理と思われる要望も全て受け止めてくれた」と謝意が伝えられたことを報告し、今後も個別化、多様化する被災地のニーズに応えていきたいと語った。
一方、公明党が推進してきた、福島の浜通り地域を中心に新産業創出をめざす「福島イノベーション・コースト構想」では、「福島国際研究教育機構」(F―REI)と統合した「ロボットテストフィールド」などの取り組みが着実に進んでいると力説。東北の被災地を課題解決の先進地として発展させていく重要性を強調し、「地元の方々の思いに寄り添いながら、これからも被災地域の創造的復興に取り組み続ける」と誓った。










