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鉛筆を外国の子どもたちに
NPO法人へ町民が5000本寄贈
三浦氏ら、公明ネットワーク後押し
神奈川・葉山町
中村代表(中央)、角田さん(右隣)らと懇談する(左端から)鈴木町議、三浦氏
「外国の子どもたちに鉛筆を」。神奈川県葉山町に住む角田一男さん(78)はこのほど、寄付で集まった鉛筆約5000本を、外国で教育ボランティアに携わるNPO法人なかよし学園プロジェクトの中村雄一代表に贈呈した。
角田さんは定年後、中国やマレーシアなどで植林するボランティア活動を展開。現地で知り合った子どもたちに日本からのお土産として、メーカーから無償で提供を受けた鉛筆をプレゼントしてきた。しかし、加齢により2015年から活動を自粛。角田さんの手元には、外国の子どもたちに渡すはずだった鉛筆が大量に残ってしまった。
地元支援者を通じて角田さんの状況を聞き、すぐ動いたのが公明党の鈴木道子町議。三浦信祐参院議員に相談したところ、海外の子どもたちと触れ合う機会が多い中村代表と話がつながり、今回の贈呈が実現した。
角田さんは「公明党のネットワークのおかげで、間接的にでも活動を続けられてうれしい」と笑顔を見せ、中村代表は「今回頂いた鉛筆を早速、外国の子どもたちに渡していきたい」と語っていた。









