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議員(わたし)のスケジュール
“1日”に密着してみました
「議員さんって、実際どんなことしているの?」――。そのように感じる人は少なくありません。そこで、公明党の女性地方議員がどのように過ごしているのか、2人の“ある1日”に密着してみました。
川口省子(大阪・能勢町 町議1期)
早朝、交通ボランティアとして子どもの見守りに立つ川口議員。終了後はそのまま、昨年9月からほぼ毎日続けているごみ拾いへ。「能勢の広い空が好き」と、朝もやの中、地域清掃に汗を流しました。
一度帰宅し家事などを済ませると、交流を重ねている近所宅を訪問。登庁後は地元の区長と共に、担当課に通学路の安全対策を求めたほか、総務課では、乗り合いタクシーの待機場所変更など、高齢者の切実な声を届けました。
昼食を挟み、趣味の卓球で懇意にする町民宅を訪れ、党推進のエコキャップ運動の案内を。合間には住民相談を踏まえ、倒木の恐れがある箇所の視察へ。その後、土地の所有者を特定するため法務局に赴くなど、解決へ現場を奔走しました。
帰宅後、夕食や夫の食事の準備を終え、3月定例会に向けた研さんやSNSの発信なども。初当選から約1年の川口議員は、「自分の足で回り、一人でも多くの方の声を聴くのがモットーです。地道に地域のために頑張ります」と誓っていました。
幼稚園教諭を17年、そのうち副園長を6年務めた。結婚後、豊中市から能勢町へ。中学時代から卓球に親しみ、町卓球協会に所属して30年以上。2025年4月に初当選。趣味は卓球、写真。家族は夫。
高橋久美(愛媛・砥部町 町議2期)
議会で唯一の公明党議員。この日は、くも膜下出血で入院中の妹を外へ連れ出し美容院まで付き添うなど、家族のケアから高橋議員の1日が始まりました。その後は地域を歩き、住民相談を踏まえて実現した「飛び出し注意」の道路舗装の現場を住民と共に視察しました。
午後からは、自身の提案で導入された「エンディングノート」の活用講座へ。「終活の不安が少し和らいだ」といった参加者の生の声に耳を傾けた後は、入院中の義母の見舞いに走ります。夕方、図書館で「読み聞かせ」の絵本を選定。高橋議員は活動歴約20年のベテランで、月末に行う小学2年生向けの本を真剣なまなざしで選んでいました。
一度帰宅し着替えると、円形の的をめがけて矢を放つ「スポーツウエルネス吹矢」の練習へ。ねんりんピックの出場経験もある腕前で、地域に根差して活動しています。
帰宅後は、夕食、メール返信や翌日の準備をテキパキと。就寝前は「いさ進一チャンネル」の視聴なども。「一人を大切に」との思いで、きょうも現場を走り抜きます。
地元テレビ局勤務、結婚後自営寿司屋の女将、医療事務、地元銀行で年金アドバイザーを経験。不妊治療を経て長男を高齢出産。現在2期目。前回より141票増で過去最高得票。家族は夫、長男、義母。
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生活守る熟議の国会を
竹谷代表が強調
18日召集された特別国会。与野党の本格的な論戦が始まるのを前に、公明党の竹谷とし子代表(党女性委員長)は19日、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつ。国民生活に資する熟議の国会にしたいと強調しました。その詳細を動画で紹介しています。(約2分45秒)





















