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すぐ動き、すぐ課題解決
公明議員、空白区で側溝にふた
大分・九重町
「道路が安全になって、本当にありがたい」。こう笑顔で話すのは、大分県九重町に住む木村美保さん。同町引治を通る県道でこのほど、車の脱輪事故や歩行者の転落を防ぐため、道路沿いの側溝にコンクリート製のふたが設置され、路面も舗装された。同町は、公明議員がいない“空白区”。隣接する玖珠町から秦時雄町議が駆け寄り、安全対策に尽力した。
現場は道幅が狭い上、近くにある国道への抜け道になっており、大型トラックなどの往来が多い道路。周辺に街灯が少なく、夜間には側溝が見えづらくなるため、車の脱輪事故がたびたび発生していた。また、町立南山田小学校の通学路にもなっており、登下校時の小学生や散歩中の高齢者らが側溝に足を取られ、けがをする事故も起きていた。
木村さんが地元自治会長を務めていた際、現場の安全対策を行政に相談したのは約10年前。それから状況は一向に変わらなかった。
昨年4月、木村さんを通じて、不安を抱く住民の実情を知った隣町の秦・玖珠町議。すぐさま県玖珠土木事務所に対し、木村さんらと共に要望書を提出した。
「秦さんに相談してから、長年の悩みが1年もたたずに解決した。地域のみんなが喜んでいる」と木村さん。地域に問題があると聞けば、すぐに動く公明議員に対し、空白区にも信頼の輪が広がっている。










