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2026年2月13日

生活者の思いを論戦に

18日から特別国会 権力への監視強める 
中央幹事会で竹谷代表

公明党の竹谷とし子代表は12日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、先の衆院選結果を受け「将来、自民党にも対峙し得る、国民の政治への期待の受け皿になる中道勢力の塊を、しっかりとつくり上げていくことが重要だ」と述べ、18日召集の特別国会で「しっかりと国民の側に立った論戦を展開していきたい」と強調した。

中央幹事会であいさつする竹谷代表=12日 党本部

席上、竹谷代表は、先の衆院選について「公明党は新党『中道改革連合』を全力で支援すると決定し、応援に当たった。参院議員、地方議員の皆さま、全力で押し上げてくださった支援者の皆さまに心から感謝申し上げます」と謝意を表明した。

選挙結果については「中道の旗の下に集った多くの力ある候補者が議席を獲得できなかったことは、痛恨の極みだ」と述べた上で「超短期決戦の中、全国で1000万を超える人が中道の小選挙区候補や比例区に1票を投じ、大きな期待を頂いたことは事実だ」と力説した。

一方、特別国会では、「国民は物価高に苦しみ、安心の社会保障を求めている。(自民党が衆院全議席の3分の2を上回る)絶大な力を持った今だからこそ、権力監視の機能を高めるとともに、政治の光が当たっていない生活現場の人々の思いを今まで以上にしっかりと受け止めながら、国会論戦に臨みたい」と呼び掛けた。

中道、立憲、公明3党連携強化へ協議体も
西田幹事長

西田実仁幹事長は、13日に中道の新代表が選出され、16日にも新体制が発足する見通しに触れ「中道と立憲民主、公明の3党でしっかりと連携していくことが大事だ」と述べ、3党の幹事長と国会対策委員長による協議体を立ち上げる必要性を示した。

また、今後の党運営や中道への対応に関して「地方議員の声を、よく聴いていきたい」との考えを述べた。

事実無根のネット記事に厳重抗議

竹谷代表は「公明党の参院議員A氏」とされる人物が中道について「(立憲と)一緒にやっていく意義もない」などと発言したと報じた「AERA DIGITAL」の記事について、「谷合正明広報委員長が党所属の参院議員一人一人に確認し、そのような取材は一切受けていないという事実を確認した。このような事実に基づかない記事については、厳重に抗議したい」と強調した。

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