公明党トップ / ニュース / p505741

ニュース

2026年2月11日

コラム「北斗七星」

「若者世代に訴えたい政策、特に選挙権を持っていない中学生などに訴えたい政策は、どういったものですか」。衆院選期間中、「日本中学生新聞」の取材に中道改革連合の斉藤鉄夫共同代表が即座に答えた◆「今の中学生の皆さんたちが大人になったときに戦争に行くことのない、そういう国にしたい。……戦争に巻き込まれない国にしなくてはいけない。私は、若者政策で最も大切なのは日本の平和を守ることだと思います」◆インタビューしたのは、同新聞を2023年に創刊した15歳のジャーナリスト・川中だいじさん。SNSで流れた動画が大きな反響を呼んだ◆斉藤氏は続けた。「戦争になったときに我々高齢者はたぶん行かないでしょう。行くのは若者です。今、勇ましいことを言って対立をあおって、それで人気を上げて、そういう政治が行き着くところは戦争です。そういう日本にはしたくない。だからこそ『中道』を立ち上げた。こういう思いを中学生の方にも伝えていただきたい」◆若者の未来に深い思いをはせながら熱く語った斉藤氏の強い平和への信念。選挙中は十分に語られず、隠された争点こそが実は重要である。為政者の動きを厳しく監視していかねばならない。(祐)

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

定期購読はこちらから

ソーシャルメディア