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両共同代表が辞意表明
代表選実施、新体制発足へ
中道改革連合の野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表は9日午後、衆院選の結果を受けて都内で開かれた役員会で、辞任する意向を表明した。安住淳共同幹事長の辞任について了承された。次期代表選については、11日に開かれる議員総会で日程などを協議する。
役員会の席上、両共同代表は「歴史的大敗の責任を取って、辞任させていただきたい」と申し出た。今後の党運営に関しては「新しい体制を作らなければならないので、代表選を実施したい」との考えを表明。11日の議員総会で代表選について案を提示し、18日に召集予定の特別国会までに新体制を発足させる方針を確認した。
役員会の終了後、野田共同代表は「国会論戦で成果を出すことが、落選した皆さんが『もう一度、頑張ろう』という気持ちになれるきっかけになる。体制整備を急ぎたい」と語った。「新しい代表が決まるまでは、責任を全うしたい」とも述べた。
斉藤共同代表は「中道の塊が大きく日本政治で育つよう、新しい立場で頑張りたい」と力説した。










