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2026年2月5日

受験シーズン、知ってトクする奨学金制度

こちら南元町支局 何でも調査班

今月上旬は多くの私立大学で試験日を迎えるなど、受験シーズンが本格化しています。公明党は長年、大学生などの学びを経済的に支える奨学金制度の拡充を一貫して推進し、返済不要の「給付型奨学金」の創設をはじめ、就職後の返済支援なども進めてきました。奨学金制度について「何でも調査班」のメンバーが語り合っています。

多子世帯の学費を無償化

支局長 受験シーズンが本番を迎え、受験生を持つ家庭では、進学にかかる「お金」の悩みも切実なのではないでしょうか。昨今は、物価高も重なり、教育費の家計への負担も重くなりがちです。

ユウタ そうですね。僕の友人にも、学費が心配で進路を迷っている弟がいます。何か役立つ情報はないでしょうか?

アヤカ それなら、授業料などの減免と、給付型奨学金による大学や専門学校など高等教育の無償化(修学支援新制度)があります。実は、すごく手厚い制度なんですよ!

ユウタ 返さなくて良い奨学金は、とっても助かりますね。でも確か、成績がすごく良くないとダメだったんじゃ……。

アヤカ そこが誤解されがちなポイントなんです。成績だけで判断せず、レポートなどで「学ぶ意欲」をしっかり確認してくれるのが特長です。

支局長 家庭の年収によっても違いはありますが、私立の場合、給付型奨学金が自宅通学で年額約46万円、自宅外で約91万円まで受けられるほか、授業料が約70万円、入学金約26万円も減免されます。

ユウタ すごい! めちゃめちゃ助かりますね!

アヤカ 特に注目なのが「多子世帯」への拡充なんです。きょうだいが3人以上いる世帯なら、第1子から支援の対象になります。この「多子世帯支援」の場合、給付型奨学金は満額の4分の1、授業料と入学金についてはなんと、「年収制限なし」で支援が受けられるんです。

ユウタ 「年収制限なし」ですか! それは大きいですね。

支局長 ただし、注意が必要なのはスケジュールです。2027年度に進学を予定している今の高校2年生なら、今年の4月下旬から7月末が「予約採用」の申し込み期間になります。

ユウタ えっ、そんなに早いんですか?

アヤカ そうなんです。入学前に申し込んでおくことで、進学後すぐに支援が受けられます。まずは在学している学校に相談して、JASSO(日本学生支援機構)のホームページや、「進学資金シミュレーター」で自分が対象になるかチェックするのが第一歩ですね。

JASSO(日本学生支援機構)のホームページはこちら

注目!イチオシ動画
奨学金制度拡充に取り組む公明党

大学の学費は30年前と比べ、1.5倍以上増加。学費や生活費を工面するために奨学金の額を高く設定するケースは少なくありません。実際に返済が始まると「生活を圧迫するほどきつい」という悲痛の声が。奨学金制度の拡充に取り組む公明党の動きをまとめた動画です。ぜひご覧ください。(約3分50秒)

Xでも党青年委員会の活動などを随時アップ

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