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2026年2月4日

【電子版】与党圧勝、5割望まず

中道、拡大の余地は十分

8日(日)投開票の衆院選を巡るマスコミの情勢調査は、自民、日本維新の会の与党両党が過半数を大きく上回る見通しと伝えている。しかし、新党「中道改革連合」(略称=「中道」)の斉藤鉄夫共同代表が記者団に「全国の現場で感じる実感とマスコミ報道の情勢分析とは乖離がある」(2日)と語ったように、実際に選挙を戦う現場の空気感とはかなり異なる。

全国各地で行われている中道候補の街頭演説会は、多数の参加者が詰めかけ、通りがかった多くの人が足を止めて聴き入っている。2日、雪がふぶく北海道旭川市で行われた個人演説会は、会場内は立ち見が出るほどの参加者であふれ、熱気に包まれた。

実際に、中道の支持率も上昇傾向にある。共同通信社が1月31日と2月1日に行った世論調査では、前回1月24、25両日の調査と比べて、3.4ポイント増の13.5%に。1月30~2月1日のNHKの調査(前回1月23~25日)では、10.3%で2.4ポイント増えた。中道の理念、政策が有権者に伝わっている証左であり、支持者による懸命な押し上げのたまものだ。

また、共同通信の同調査では「衆院選の結果がどのような形になるのが望ましいか」について、「与党と野党の勢力が伯仲する」34.9%、「野党が与党を上回る」14.0%で、合わせると約5割。野党が一定の勢力を保つことへの期待があり、与党が圧勝する結果を望んでいる有権者は必ずしも多くない。まだ中道の支持、票を拡大する余地は十分にある。中道勝利へ最後まで攻め抜きたい。

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