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生活に安心取り戻す
宮城・丸森町の仮設住宅
若松氏が被災住民と懇談
仮設住宅を訪れ避難住民から声を聞く(右から)若松、馬場の両氏=29日 宮城・丸森町
公明党の若松謙維参院議員は29日、昨年10月の台風19号で大規模な河川氾濫と土砂災害に見舞われた宮城県丸森町を訪れ、仮設住宅で避難生活を送る住民と懇談した。馬場道晴・角田市議が同行した。
同町では昨年12月下旬に町内6カ所の仮設住宅が完成し、被災住民が入居している。一行は、寺内仮設を訪問し、引地明男さん(70)、あき江さん(78)夫妻から話を聞いた。引地夫妻は「仮設住宅の次の住まいがどうなるのか不安だ」と語った。また、花田仮設では菊地慎一さん(68)から「室内が寒い上、湿度が高く、床の結露に困っている」との声を聞いた。
これに対し若松氏は「皆さんの安心を取り戻すため、住宅と生活の再建を全力で支援します」と応えた。この後、若松氏は、角田市役所で大友喜助市長から、復旧・復興のための財政支援に関する要望を受けた。









