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2026年1月28日

女性に身近な政策キーワード 深掘り解説

公明党女性委の活動方針などから

公明党女性委員会(委員長=竹谷とし子代表)の活動方針などで示された、女性に身近な政策キーワードを深掘りするとともに、公明党の取り組みや実績も紹介します。

選択的夫婦別姓の導入
自分らしさ守る仕組み

結婚すると名字が変わる――。当たり前だった時代から、今は「夫婦同姓を強制されたくない」などと考える女性が増えています。

選択的夫婦別姓とは、「同じ姓にする」か「それぞれの姓を名乗る」かを夫婦が選べる制度。決して「家族の絆を壊す」ものではなく、多様な生き方を尊重する仕組みです。

<公明党の主な実績>
・2001年に独自の民法改正案を国会に提出
・各地方議会から国会に意見書を提出
・25年1月には党内にプロジェクトチームを設置し、関係者などと精力的に議論

公明党は人権を守る観点から、一貫して選択的夫婦別姓制度の法制化を主張してきました。「選べる」ことこそが、女性にやさしい社会への第一歩です。

予防医療の充実
病気を「治す」前に防ぐ

予防医療とは、定期的な健康診断や生活習慣の改善、ストレスケアなどを通じて、疾病の早期発見・早期対応を促すとともに、日々の健康維持を目的とした取り組み。本人の命を守るだけでなく、将来的な医療費や介護負担を減らすことにもつながります。

<公明党の主な実績>
・胃がんの原因となるピロリ菌除菌治療や最先端の放射線治療への保険適用
・乳がん・子宮頸がん検診の無料クーポンの配布
・不眠や睡眠時無呼吸症候群など、睡眠障害への対策強化

公明党は人間の健康・命を守る観点から、病気を未然に防ぐ取り組みを推進してきました。予防医療の普及により健康な人を増やすことによって、社会全体の保険料抑制につなげることを重視しています。

ベーシック・サービスの拡充
誰もが安心できる社会へ

ベーシック・サービスとは、医療や介護、教育、子育て支援など、生きていく上で欠かせないサービスを、誰もが等しく受けられる仕組みのことです。

子育て中は教育費が、高齢期には医療・介護費が重くのしかかります。「頑張って働いても将来が不安」「年金だけでは生活が苦しい」といった声にもしっかり向き合う考え方です。

<公明党の主な実績>
・幼児教育・保育の無償化
・高校授業料の実質無償化
・子ども医療費助成の拡大
・小中学校給食費の無償化 (今春から開始予定)

「誰も置き去りにしない」という考え方を大切にしてきた公明党だからこそ、切れ目のない支援を暮らしの中でカタチにしてきました。「弱者を生まない社会」への転換を進めます。

ウェルビーイングの向上
多様な生き方を尊重

ウェルビーイングとは、心身の健康に加え、社会的にも満たされた状態を指す考え方。単に「病気でない」ことではなく、身体・心・社会のつながりが調和していることを重視します。結婚や子育てを前提にした支援だけでなく、独身女性や多様な生き方を尊重する視点が欠かせません。

<公明党の主な実績>
・女性医療の司令塔「女性の健康総合センター」を核に、生涯にわたる健康支援の強化
・孤立対策や相談支援の充実

ウェルビーイングの向上は、女性一人一人の尊厳と人生に寄り添う、女性政策そのものです。公明党はこれからも現場の声を踏まえ、女性も男性も生きやすく、活躍しやすい社会をめざします。

トピック
公明党代表に竹谷氏
決意を新たに新出発!

公明党の新代表に竹谷とし子(党女性委員長兼任)氏が就任! 公明党は22日、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会で、党規約に基づき、竹谷氏を代表代理(公明新聞では「代表」と表記)とする人事を承認しました。

竹谷代表は「公明党はこれまで以上に、現場の声、地方の声をお聞きし、地方議員約3000人のネットワークの力を発揮してまいります」などと力強く抱負を語っていました。

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