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2020年1月30日

コラム「北斗七星」

新年の抱負を今から決めるのは遅いだろうか◆生命保険会社で各地の支社長を務めた金平敬之助氏。著書『ことばのご馳走』(東洋経済新報社)に次の文がある◆「販売促進月間がやって来る。初めて、契約高一億円に挑戦する人も多いだろう。『いままで一億円を突破したことがない。それに年である。今さら……』と言う人がいる。それを聞くと、私は『なんて、もったいない』と考える。過去にできなかったからといって、なぜ今度もできないと言うのだろうか。『今さら』の『さ』を『か』に変えて、『今から』挑戦しよう、になぜ変えないのだろうか。『顔の皺』より『心の皺』を怖れなさい」◆「営業員が、とくに言葉によって生きたり、言葉によって意欲を失ったりする姿が目に付きます」「営業の世界ばかりではない」と述べる金平氏。営業員を励ます文、ひと言の大切さを伝える本を多く書いた◆「今さら」とあきらめれば、何も進まない。「今から」と決意すれば、前に進める。抱負・決意を意味する英語は「レゾリューション」。これには「解決」という意味もある。「決意」が「解決」に通ずる◆松下幸之助著『道をひらく』(PHP研究所)にこうある。「正月だけがめでたいのではない。心があらたまったとき、それはいつでもおめでたい」(直)

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