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復興五輪めざし生産
横山副大臣が視察 福島・川俣町の花き栽培場へ
佐藤町長(左から2人目)からアンスリウムの魅力について説明を受ける横山副大臣(左端)=27日 福島・川俣町
横山信一復興副大臣(公明党)は27日、東京電力福島第1原発事故で2017年春まで避難指示が出ていた、福島県川俣町山木屋地区を訪れ、観葉植物「アンスリウム」の栽培施設を視察した。公明党の伊藤達也県議らが同行した。
同町でのアンスリウムの栽培は、原発事故からの復興支援として近畿大学(大阪府)が協力。風評対策として、土壌の代わりにスポンジ状のポリエステルを培地に使っている。東京五輪・パラリンピック会場での活用と、年間50万本の出荷をめざして生産する。
川俣産アンスリウムについて佐藤金正町長は「寒暖差の大きい気候を利用しており、丈夫で色鮮やか」とPR。横山副大臣は「五輪を彩ってほしい」と述べた。









