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アイヌ文化の発信拠点「ウポポイ」訪問し懇談
北海道白老町で佐藤(英)氏ら
ウポポイで説明を受ける佐藤(英)氏(右から2人目)ら=26日 北海道白老町
公明党の佐藤英道衆院議員は26日、アイヌ文化の復興と発展をめざし、北海道白老町で4月24日にオープンする「ウポポイ(民族共生象徴空間)」を訪れ、関係者と意見交換した。道議、地元町議が同行した。
ウポポイは、古式舞踊の公演や多様な体験プログラムを用意するなど、フィールドミュージアムとして整備。主要施設である国立アイヌ民族博物館は、アイヌをテーマとした日本初となるナショナルセンターで、歴史や言語、暮らしなどの展示や大型シアターを設置する。各施設の建設がほぼ終わり、今後、展示物が搬入される。担当者は「目標の年間来場者100万人へ向け、アクセス向上に取り組みたい」と話した。
佐藤氏は、「今年は東京五輪の開催などもあり、観光客の増加が見込まれる。多くの人に足を運んでもらえるよう、知名度向上などに尽力したい」と語った。









