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共通課題の解決へ協力
次期シンガポール大使と山口代表が懇談
タン次期駐日シンガポール大使(右)の表敬を受ける山口代表=20日 公明会館
公明党の山口那津男代表は20日、東京都新宿区の公明会館で、シンガポールの次期駐日大使に就任するピーター・タン・ハイ・チュアン氏の表敬を受け、懇談した。三浦信祐参院議員が同席した。
山口代表は、タン氏の大使就任を心から歓迎。また、日本とシンガポール両国が直面する少子高齢化や女性の活躍、働き方改革といった共通の課題に言及し「解決に向けて共に手を携えて進んでいきたい」と述べた。
タン氏は、シンガポールの発展に尽力してきた公明党の取り組みに謝意を述べた上で、「課題の克服へ一層、連携を強化していく」と語った。
さらにタン氏は、スマートシティー(先端技術を生かした省エネのまち)や、デジタルエコノミー産業といった新たな分野での協力も要請。山口代表は、「常に一歩先の協力関係をめざしたい」と応じた。
両氏は、中東のシーレーン(海上交通路)の安全確保に向け、両国が協力していくことでも一致した。









