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中道改革の結集軸担う
人々が望む政策実現へ総力
千葉の会合で山口常任顧問
公明党の山口那津男常任顧問は14日、千葉市で開かれた党千葉県本部(代表=平木大作参院議員)の新春の集いに出席し、国民が望む政策を実現するため「公明党は中道改革勢力の結集軸をめざす」とあいさつした。
山口常任顧問は、公明党が掲げる中道主義について「人々が望む価値(の具体化)を推進し、一人一人が幸せな社会を政策面で実現することだ」と強調。全国に地方議員がいる公明党の強みを生かして「生活のさまざまな課題や悩みをしっかり受け止めて、それぞれの政治のレベルで実現していく」と語った。
中道改革がめざす国のあり方では「核兵器によらない平和国家を進めていかなければならない」とした上で「日本人と外国人がそれぞれ包摂し合い、共生していける社会をめざすべきだ」と力説。「世界が安定して平和で自由に行き来できることが、わが国の国益になる」と述べた。
一方、衆院解散については「政治空白が一定期間生じ、物価高対策を含む2026年度予算案の年度内成立は、おぼつかない。対策が後回しになる」と指摘。政権が掲げる積極財政が円安を招いていることなどにも言及し「国会で堂々と議論して、与野党を超えて、あるべき道を見いださなければならない」と述べた。
集いでは来賓を代表して熊谷俊人知事があいさつした。










