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スマート農業の普及へ
生産性向上などで意見交換
北海道新十津川町で稲津氏ら
生産者と意見交換をする稲津氏(右端)ら=8日 北海道新十津川町
公明党の稲津久衆院議員は8日、北海道新十津川町を訪れ、情報通信技術(ICT)を活用したスマート農業の現状について生産者らと意見交換した。これには、荒当聖吾道議ら地方議員も同行した。
農林水産省は今年度から、スマート農業による作業の省力化や作物の高品質化などをめざす実証事業を全国69地区で実施。同町の白石農園では、自動走行のトラクターや農業用ドローン(小型無人機)などを配備し、水稲栽培に取り組んでいる。同園の白石学代表は、「作業効率が向上し、生産規模を拡大することができる」と説明した。
稲津氏は、「スマート農業が労働力不足の解消に有効であると実感した。普及に向けて推進していきたい」と語った。









