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2025年12月23日

浄化槽整備 促進せよ

環境相に支援拡充を要請 
党懇話会と全浄連

石原環境相(中央)に決議を手渡す秋野氏(右隣)と上田会長(左隣)ら=22日 環境省

公明党浄化槽整備推進議員懇話会(会長=秋野公造参院議員)は22日、環境省で石原宏高環境相に対し、2026年度予算編成に向けて、トイレの排水と台所などの生活排水を併せて処理する合併処理浄化槽の整備促進などを求める決議を提出した。全国浄化槽団体連合会(全浄連)の上田勝朗会長らが同席した。

決議では、し尿だけを処理する単独処理浄化槽や、くみ取り式から合併処理浄化槽への転換を強力に推進するための財政支援を要請。また、各都道府県では人口減少により、浄化槽整備区域の見直しが進んでいることを踏まえ、下水道から浄化槽への転換に向けた財政支援の拡充を求めた。

このほか、少人数高齢世帯の浄化槽の維持管理への補助拡充なども訴えた。石原環境相は「予算確保に向け、引き続き取り組む」と応じた。

同懇話会は23日にも国土交通省に対し、浄化槽設備士の確保に向けた取り組みを要望する予定。

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