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「民意の反映」十分に
衆院選挙制度 西田本部長に対応一任
党政治改革本部
衆院選挙制度の改革案を巡り議論する党政治改革本部=16日 衆院第2議員会館
公明党政治改革本部(本部長=西田実仁幹事長)は16日、衆院第2議員会館で、衆院の選挙制度を巡り①抜本的な改革案②現行制度の修正案――を議論し、今後の対応を西田本部長に一任した。17日に開かれる、衆院の各会派でつくる「衆院選挙制度に関する協議会」で公明党の福重隆浩衆院議員が案を提示する予定。
冒頭、西田本部長は、衆院の選挙制度改革について「有権者にとって分かりやすく、民意がしっかりと反映されるというバランスを取った上で、わが党の意見を出していきたい」と強調した。
党内議論では、抜本的な改革案として、投票価値の平等や民意の反映を十分に実現できる「都道府県別の非拘束名簿式比例代表制」について議論。現行制度の修正案を巡っては、比例区に重きを置く小選挙区比例代表連用制などについて意見を交わした。
中選挙区制を巡っては、派閥・金権政治の復活や区割りを巡る課題などを懸念する声が上がった。









