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組み替え動議は否決
衆院予算委 立憲、公明が共同提出
沼崎、山口氏質疑、鰐淵氏が討論
25年度補正予算案を巡って、衆院予算委員会で否決された立憲民主、公明両党提出の組み替え動議は、中・低所得者への現金給付など支援策を拡充する一方で基金の見直しなどを行い、歳出を3兆1000億円程度減らす内容。同委員会では、公明党の鰐淵洋子氏が賛成討論に立った。
これに先立ち、高市首相らが出席して行われた集中審議では公明党の沼崎満子氏が、26年度の介護報酬改定での事務手続きの簡素化を主張。高市首相は「担い手の賃金増、事務負担の軽減といった観点を含めて的確に対応する」と答弁した。沼崎氏は、ドクターヘリ事業の体制整備も求めた。
その後、締めくくり質疑では公明党の山口良治氏が、自治体の生活困窮者自立支援に携わる相談支援員の処遇改善に向けた取り組みの後押しなどを訴えた。高市首相は「適切に取り組むよう自治体に促す」と応じた。
本会議で中野氏も
衆院本会議では、公明党の中野洋昌幹事長代行が、補正予算案に賛成の立場から討論を行った。













