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冷静に毅然と対応せよ
政府に党部会 中国軍レーダー照射
中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を巡り意見交換した党部会=9日 参院議員会館
公明党安全保障部会(部会長=石川博崇参院幹事長)は9日、参院議員会館で会議を開き、中国軍機による航空自衛隊機へのレーダー照射を巡り政府と対応を協議した。会合の冒頭、石川部会長は政府に対し「冷静に毅然と対応を」と求めるとともに、事態のエスカレーションの防止を訴えた。
また、中国政府に対しては「極めて遺憾と言わざるを得ない」と強調。2014年に中国で開催された国際シンポジウムで採択された海上衝突回避に関する国際規範に触れ「避けるべきと定めた行為である内容に違反する可能性がある」と指摘した。
政府側は照射事案を受けて中国側に抗議した内容を説明した。









