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非核三原則 堅持求める
日中関係改善 政党間交流も重要
斉藤代表、都内で講演
公明党の斉藤鉄夫代表は9日、都内で開かれた共同通信・加盟社論説研究会で講演した。この中で斉藤代表は、11月26日の党首討論で高市早苗首相(自民党総裁)と非核三原則を巡って討論したことに触れ、「政策上の方針としては堅持しているという答弁だったが、見直しに含みを持たせた答弁だった」との認識を示した。
その上で、斉藤代表は「国是の非核三原則は、公明党の国会質問が議論のスタートで、全党一致の国会決議になった。公明党にとって大切な決議であり、引き続き堅持されるよう頑張りたい」と力説した。
質疑応答では、日中関係について、政府間レベルでは関係改善が進まない状況になっているとの指摘に対し斉藤代表は、議員間や政党間の交流を行う重要性を強調し、「公明党はこれまで60年間培ってきた中国とのいろいろな交流がある。4月にも訪中した。いろいろなパイプで日本側の姿勢を説明していきたい」と力説した。










