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「皆さまに心からおわび」
前県議の逮捕 除名、再発防止策を徹底
徳島臨時県本部大会で西田幹事長
党徳島県本部の臨時県本部大会であいさつする西田幹事長=7日 徳島市
公明党の西田実仁幹事長は7日、徳島市内で開催された臨時の徳島県本部大会に出席し、古川広志・前徳島県議が性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで逮捕された問題に関して「党本部を代表し、心からおわび申し上げる」と謝罪し、党として綱紀粛正を念頭に、再発防止に取り組む考えを示した。
西田幹事長はこれまでの党本部の対応として古川氏を除名処分にした経緯を説明。「党本部として指導、監督責任を強く感じている」と述べた。
その上で、2022年に改訂した党政治倫理規範に触れ、「政治家として、なさなければならないことを取りまとめている。もう一度確認していきたい」と力説。再発防止に向けて、党所属の全議員を対象にした研修会などを検討しているとした上で「二度とこうしたことを起こさないよう互いに戒め合うとともに、励まし合って団結第一の県本部を」と呼び掛けた。









