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より良い補正予算案に
改善点巡り意見交わす
公明・立憲政調会長
公明、立憲の政調会長会談後、記者団の質問に答える岡本政調会長=3日 衆院第2議員会館
公明・岡本三成、立憲民主・本庄知史の両党政務調査会長は3日、衆院第2議員会館で会談し、政府の総合経済対策の裏付けとなる今年度補正予算案に関して、修正が必要な点などを巡り意見交換した。
会談後、岡本政調会長は記者団に対し、補正予算案を巡る両党の考え方について「重なるところも、重ならないところもあるが、(修正案の提出を)一緒にやった方が政府に対してより良いものを作るプレッシャー(圧力)になる」と述べ、協議を重ねる意向を示した。
公明党の主張としては「物価高対策など国民生活に寄り添うべきところは増やし、優先順位が低いものは減額や来年度予算に回すことも必要だ」と強調。財政健全化に向けた見直しの効果については「マーケットの持続可能性や円に対する信頼を増すことになる」と指摘し、政権に対して「責任ある積極財政」の「責任」の部分を姿勢で示すべきだと力説した。
■党部会が概要聴取
公明党は3日、衆院第1議員会館で開かれた各部会で、政府の総合経済対策の裏付けとなる今年度補正予算案について政府側から聴取した。
総務部会は、経済安全保障に関する基金の積み増しなどについて議論し、党として精査していく考えを示した。
厚生労働部会は、医療・介護・障がい福祉分野における職員の賃上げや物価上昇に対応する支援策などに関する説明を受けた。出席議員らからは、補正予算案に盛り込まれた各施策が迅速に現場で執行されるよう、都道府県との緊密な連携を求める声などが寄せられた。
環境部会では、クマ被害対策や食品ロス削減に向けた取り組みなどが盛り込まれたことを聴取。出席議員からは、食品ロス削減の取り組みを物価高対策に活用するよう求める声が上がった。
■党部会が概要聴取
公明党は3日、衆院第1議員会館で開かれた各部会で、政府の総合経済対策の裏付けとなる今年度補正予算案について政府側から聴取した。
総務部会は、経済安全保障に関する基金の積み増しなどについて議論し、党として精査していく考えを示した。
厚生労働部会は、医療・介護・障がい福祉分野における職員の賃上げや物価上昇に対応する支援策などに関する説明を受けた。出席議員らからは、補正予算案に盛り込まれた各施策が迅速に現場で執行されるよう、都道府県との緊密な連携を求める声などが寄せられた。
環境部会では、クマ被害対策や食品ロス削減に向けた取り組みなどが盛り込まれたことを聴取。出席議員からは、食品ロス削減の取り組みを物価高対策に活用するよう求める声が上がった。









