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空洞調べ道の陥没防ぐ
11路線をレーダー車両で探査
埼玉・川越市
路面下の空洞が原因で起こりうる道路の陥没事故を防ぐため、埼玉県川越市はレーダー探査車両を使った調査を進めている。このほど、市緊急輸送道路のうち11路線(総延長約15キロ)で調査が完了した。公明党市議団(桐野忠団長)が長年、一般質問や市長要望で調査実施を訴えてきた。
市は路面下調査を手掛ける企業に業務を委託。レーダー付き車両で市内を走行しながら地中を探査し、約1.5メートルの深さまで路面下の状況を詳細に調べる。市は今後、探査済みの緊急輸送道路11路線の解析データを基に修繕計画などを検討し、残る20路線の調査も進めたい考え。
桐野団長は今年1月に同県八潮市で発生した道路陥没事故を念頭に、「空洞調査が適切に実施されることで道路の安全が確保されるよう、引き続き後押ししていく」と語った。










